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迎賓館赤坂離宮拝観 [日記]

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ずっと行きたかったんだ、迎賓館に行くことができました。
なんとなく憧れてた場所。






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正門からまっすぐ見る。

ここから四谷に向かい信号手前で振り返った景色、
左右の街路樹に隠されて、背後の背の高い建物は見えなくなる場所がある。

美しい。。。



後追いでできたルール、「迎賓館の真裏に高い建物を建てないように。」
左右にはもうすでに建てられた建物を見て、景観が損なわれるのを止める為にと作られたというお話。






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ちょっと近くまで行ってみよう。






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正面のドア。
全てが美しい装飾品なの。



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ちょっと拡大して見た。
菊の紋章がある。

大正天皇の時に作られた建物だった為、菊の紋章がある。
室内にも各所、見られた。
実際には大正天皇はここには住まわれることはなかった。



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桐紋 五七桐

wikipediaより
桐紋(きりもん)とは、ゴマノハグサ科のキリの葉や花を図案化した家紋の総称である。
桐花紋(とうかもん)とも呼ばれる。
室町幕府では小判などの貨幣に刻印され、これ以来皇室や室町幕府 や豊臣政権など様々な政府が用いており、現在では日本国政府の紋章として用いられている。

3本の直立する花序と3枚の葉から構成されているものが基本的図案である。花序につく花の数が3-5-3の五三桐(ごさんのきり・ごさんぎり)が一般的で、花序につく花の数が5-7-5となっているものは五七桐(ごしちのきり・ごしちぎり)という。






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正面二階に、兜を着た武者の像がある。阿吽の甲冑など和風の意匠。
洋風建築に、日本らしさを取り入れており、どんと構えて建物を守っている。





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もう一つ気になったのが、左右ある地球儀のような球体。
星が散りばめられていてあり、その周りには鳳凰がいる。
とても洋式なものでなんだろうと思ったけど、
鎖国が終わって世界へ向けて飛び立とう!というイメージなのかな。
そこに鳳凰がいることで羽ばたけ!と応援しているようにも見える。







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主庭





室内の撮影はNG。

海外できらびやかな建物など見学することがあったけど、
その美しさはわかったが心が踊るような気持ちにはならなかった。逆に冷たい寂しさを感じた。
迎賓館もそんな気持ちになるかなぁと思ったけれど、
とても高揚する自分がいたのが驚き。
見学し終わってわかったのが、洋式建物の中に、和の装飾品が飾られており、
親しみのあるリラックスさせてくれる空間が多いからかもしれない。
又、たくさんの方がこちらに見えて日本のおもてなしを受けたのかということに
感動したのかもしれない。



彩鸞の間、花鳥の間、羽衣の間、朝日の間、中央階段・2階大ホール
を拝観できるのだが、一番気になったのは花鳥の間。
七宝花鳥図額三十額 濤川惣助作
詳しくないけど、こんな美しい七宝九谷焼きを見たことがない。
というか、こんなに美しい絵を見たことがない。
目が釘付けになった。
こんな着物を着てみたい。。。

そして中央階段の柱、大理石。
イタリア産の大理石でコリント様式が8本並んでいる。
その色合い模様が素敵すぎて、触れてはいけないと言われてグッと堪えた。

廊下のランプも2灯〜4灯があってロマンチック。




とても雑な感想だけれど、
とても感動した1日になった。




今度は、もう少し涼しげな時に、お着物でみたいなぁ。。。





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