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広島#1_20180906_08 [旅行]

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秋田県の記事の途中で、
話が色々と前後してしまうのですが、
この話を先にしておきたいと思いました。





7月の震災を受けて、なんとなく行くんだろうなって思っていました。
9月になって広島県の被災地にボランティアに行ってきました。





自分のパワーや時間がある時は、9月かな?
そんな風に思っていたのも7月でしたね。





こういうのは自分でもよくわからないんですね。
決定するまでの経緯というか、何と無くなんです。
広島に行こうって思ったのって。




気仙沼以来でしたので、ずいぶん間が空いてしまいましたが、
そのおかげもあって、ブログにも書いていたので、それを読み返して
何をすべきか?とか調べました。





広島に友人が帰省していたおかげで、貴重な情報を入手できたのも助かりました。
予定は立てておいたにも関わらず、決定までは間際になり、
宿もなかなか取れず、飛行機もLCCとなりました。
こういうところが企画性がないんですよね。
とっさの判断を重視してしまうところがあります。




HPでどういう状態なのかを判断した後、
台風が来るということもあって、
ギリギリで現地に連絡をしました。
今もなおぬかるんでいるのか?長靴はいるんだろうか?を聞きたかったのです。

話を伺うと、ぬかるんでいるというよりは、
土砂が多量に発生しているので、それを移動する際に靴に入り込むとのこと。
くるぶしだと、靴の中が砂だらけになるので、膝まである長くつが便利ですとのことでした。

流石に長靴は持っていなかったので、レインシューズ用の長靴でいいとのことでしたので
購入していきました。
ただ、レインシューズだと底が浅く、釘とかあったらどうしようかなぁという心配はありました。




まず、坂町というところで募集していたのでそこに向かいました。
そこで3グループに分かれます。

1.午前中までできる人
2.14時までできる人 
3.16時までできる人 

1,2は徒歩で現場へ向かいます。
3はバスで小屋浦まで移動。
私は3を希望しました。



上の写真は小屋浦小学校です。
ここに集められ、更に区分けされていきます。


「まず5名で軽トラ運転できる人が一人いるといいな。」

私は運転できませんが、この5名に入りました。
与えられた作業は、小屋浦駅前の駐車場の土砂が入った土嚢袋から土を出して、
廃棄するという作業でした。


私のような女で非力なものですから、5名とはいえ残りの4名にはご迷惑をかけました。
私でもやれることを見つけて、やるしかありません。




古屋浦は路地が多くて、大きな重機が入れないことからまだ手付かずなところがあるようでした。
電車も2日後から開通するようで人員も足りないようでした。




少ししてから、この辺りを説明してくださった方から
住宅の床の泥を出してあげてほしいと言われたので、
一旦駐車場をやめて、移りました。




大工さんが床の木材をカットして、その合間の泥を掻き出します。
それを捨てに行きます。
何度か泥の捨て場に行った時に、壊れた車がまだ残っていましたね。
山から見る景色は美しくとても綺麗な土地なのに、
どんな怖い目にあったんだろうか?と胸が苦しくなりました。





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お昼になると小学校に戻ってお昼を食べます。
持ち込んだ食料を食べていると、
海自からカレーが振舞われると聞き、みんなで行ってみました。
海自カレーは暖かくて美味しくて、ああいう現場ではありがたいですね。
ご馳走様でした。



この日は9時に集合してから、1430までが作業時間です。
この後集合してから坂町へバスで移動します。
だいたい16時には終わりというスケジュールです。
私たちはもっと出来るとは思うのですが、
それを管理しているスタッフの仕事もありますし、
私のように短期の人だけではなく何週間もボランティアをやられる方がおられるから、
無茶はいけませんよね。




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広島ではこういった土砂崩れが多くみられました。
ここは鯛尾というところで、山から崩れて海まで流れた後ですね。
土砂でガードレールが折れてます。

すごい力がかかったことでしょう。。。





この日、小屋浦で行方不明者が発見されました。
見つけたのはボランティアだったようです。

私は、あまりの想定外なことだったので、少し混乱しましたが、
ボランティアというのはそういうことなんだなと認識しました。



あまり役に立てなかったけど、こうして少しずつでも
住民の方が暮らせるように、前向きになれる環境づくりができたことは
よかったなぁと思いました。
でももう少し筋肉があると役に立ったのにな。。。





広島行きを決めてから、大阪や北海道で災害が起きて、
本当にいろんなところで困っている人がいます。
何が出来るんだろう?と思います。





持ち物
 ボランティア保険に加入すること
 軍手
 長靴
 マスク
 汗かいてもいい洋服(長袖、長ズボン)
 リュック
 ビニール袋
 レジャーシート
 貴重品は小さく
 タオル
 水
 食べ物
 ウェットティッシュ
 ティッシュ

今回驚いたのは物資が揃っていたことです。
気仙沼の時はまるでなかったので、
みなさん日本で多くの災害を経験されて用意ができるようになったのでしょうね。
時期も一ヶ月後だったからかもしれませんね。
助かりました。

ボランティアができてよかったです。


広島の旅の続きは、また後日アップしますね。



**

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コメント 2

ikuko

広島までボランティアに行かれたんですねー。
今年はほんとに災害が多くて日本はどうなっちゃうのかって
心配になります。。。
by ikuko (2018-09-14 12:16) 

カエル

ikukoさん
心配ですよね。
明日は我が身ですよね。
地域の人たちとの連携も大切にしないとなぁって思いますよね。
by カエル (2018-09-20 21:25) 

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